●第10回ロボットデザイン大賞授賞式(在日フランス大使公邸)
●ロボットデザイン大賞の軌跡(10回目受賞作品紹介)
わたしは、だれでもなかよくなれる木のロボットを作りたいと思いました。
木の下で木のリンゴをたべるとりんごをたべった人と友達になれ、世界中の人となかよくなれます。
木のおかげで弱気であまり人と話せない人でもかんたんに友達ができます。
なかよしの木でえがおであかるい世界にしたいです。
●審査員講評
ロボットの枠を超えてしまうかもしれませんが内気な子供を支えるアイデアを評価しました。知らない人に話をかけるのは確かに勇気要りますね。もしかして近所の公園でも自分でそのロボットを「つくる」ことは意外と無理ではないと思うので、挑戦してみませんか?(アレクシーアンドレ)
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