●第10回ロボットデザイン大賞授賞式(在日フランス大使公邸)
●ロボットデザイン大賞の軌跡(10回目受賞作品紹介)
センサーがぼうしに4かしょついていて、人や車が近づいてくると音がなっておしえてくれる。
あつい日はミスとがでてねっちゅうしょうよぼうをしてくれ、ぼうしのつばがみずをいれるタンクになっています。
おかあさんにに一人であぶないと、でかけるのを止められるのでこんなロボットがあるといいなと思いました。
●審査員講評
今回唯一の立体作品です。形にしてみることは非常に大切で、新たな課題やアイデアが湧いてきます。既に装着型のロボットや端末の製品は多いのですが、なかなか普及しません。例えば、普段メガネをかけていない私は、メガネ型端末を使うことに抵抗があります。そう考えると帽子を被る人は多いので、帽子型の方が良いのかも知れませんね。(審査委員長高橋)
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