特定非営利活動法人日仏芸術文化協会  
 
第6回日仏ロボットデザイン大賞
     
     
     
     
 
●特長
レストランに入ってみると、そこはまるで動物園に来たみたい!動物たちがウェイターやコックとして、おもてなしをしてくれる楽しいところ。でも実は、どれも本物の動物そっくりでお話ができるロボットなの。一頭ずつ違った鳴き声や話し方や歩き方を間近で見て体験できるふしぎなお食事冒険。そんなレストランに私は行ってみたい。どんな動物が来てくれるか?何をお話しようか?そう思うとワクワクが止まりません。
 
●小西哲哉先生 講評
色がきれいで、その場の雰囲気が伝わる素晴らしい絵です。動物の種類によって運んできてくれるメニューもそれぞれ違うようなので楽しくなってついつい頼みすぎてしまいそうです。
いろいろな動物型ロボットがかわいく描かれていて、現実でこんな体験ができたらいいなとワクワクしました。人とロボットが仲良く暮らしている楽しい未来が感じられます。
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